函館旅行 1日目 「麺厨房あじさい」塩らーめん
【温活】ターメリックティー
秋が深まり、朝晩はコートが活躍する季節になってきました。体が冷える原因と温活について書いていきます。
体が冷える生活習慣
- 体を冷やすものを食べたり飲んだりしている
- 体を締めつける下着で血行不良になっている
- 運動不足で筋肉量が低下し血行不良になっている
- ストレスで緊張状態が続き心の冷えから血行不良になっている
体を冷やす食べ物
- 白砂糖
- 小麦粉
- 塩
- 緑茶
- ごぼう
- きゅうり
- トマト
- バナナ
- 柿
- そば
白砂糖・小麦粉・塩
『白砂糖+小麦粉+塩』でできているパンは体を冷やします。パンを食べるときは体を温めるスープや、後述するしょうが紅茶やターメリックティーと一緒に摂ることで、体の冷えを緩和できそうですね。
体を温める生活習慣
体を温める食べ物
しょうが紅茶
飲んでいる方も多いと思いますが、紅茶にしょうがを入れた『しょうが紅茶』は手軽ですよね。職場の場合はチューブタイプのしょうがやしょうがパウダーを持参して入れてもいいですし、市販の『しょうが紅茶』を買っておくと便利ですよね。
<材料>
- はちみつ 小1/2
- ターメリックパウダー 少々
- 黒胡椒 少々
- お湯
ヨガの先生のワークショプで教えてもらった『ターメリックティー』も簡単でおすすめです。1〜3の材料を混ぜてターメリックペーストを作ります。ペーストのまま食べることもでき、喉の痛みの緩和やお肌にもいいとされています。ターメリックティーとして飲む時はペーストに4のお湯を入れて完成です。好みにより1〜4の量を調整してみてください。
※食品安全委員会によってウコン(ターメリック)の1日許容摂取量は体重1kgあたり3mgと設定されています。ターメリックの摂りすぎには注意してください。
まとめ
体を温める生活習慣と食べ物をうまく取り入れて、温かく過ごしていきましょう。
やめたいこと・やめたこと
先日、美容院に行ってきました。定期的な髪のメンテナンスはかかせませんが、メインとなるのはトリートメントでもヘッドスパでもなく『白髪染め』です。年齢を重ねるにつれ美容院に行くペースが上がってきます。いつになったら白髪染めやめれるんだろう…。そんな考えから今回はやめたいこと、やめたことについて書いていきます。
やめたいこと
- 白髪染め
Facebookを始めた当初、わたし自身も投稿したり友人たちの投稿にはいいねを押したりコメントを書いて楽しんでいました。数年経つと、Facebookに投稿する友人は限られてきて、わたしも投稿はほとんどせずにいいねを押すぐらいの使い方に変化しました。もともとFacebookは通勤時のスキマ時間を使って見ていたので、リモートワーク中心でほぼ通勤がなくなった今はアプリもほとんど開いていません。Facebook以外で繋がっている友人とはLINEなど他のツールでも連絡が取れるいっぽうで、学生時代の友人でFacebookきっかけで交流が再開したものの、リアルでは会っていない友人たちとの連絡手段がなくなることに抵抗感があります。ただ、ここ数年はわたしがほとんど見ていないのでFacebookでの交流はすでに途絶えたと言ってもいいかも知れません。使っていないのにやめる決心がつかず、また今度考えることにして放置しています。
白髪染め
わたしは30代前半から白髪染めをしています。その頃の美容院に通うペースは2〜3ヶ月に1回ぐらいで、白髪の場所が人から見えにくいこともあり、美容院の予約日が近くなっても伸びてきた白髪に悩まされることもありませんでした。40代に入った頃から、前髪やこめかみ付近の白髪が目立ちはじめ、美容院へ通うペースは徐々早くなってきました。現在では6週間に1度のペースで通っています。白髪の伸びかたを考えると5週間に1度がぐらいがちょうどいいのですが、美容院に通うペースをアップさせたくないので1週間はヘアマスカラでなんとかしのいで6週に1度をキープしている状況です。ヘアマスカラはこれまで2本試しました。最初に使ったヘアマスカラはメーカー名は忘れましたが、形状は通常のマスカラに近いため、広範囲に使用するには向いてませんでした。次に使用したのが現在も使用している『ビゲン ヘアマスカラ ナチュラルブラウン』です。こちらのはコームが大きめで広範囲にも塗りやすく乾きも早いので気に入って現在でも使ってます。
これからますます白髪とのスピード競争が加速することを考えると、白髪染めはやめたいです。とは言え、グレイヘアに移行するには中途半端な年齢だし、同じ年齢でも白髪染めしているのとそうではないのとでは印象がだいぶ変わります。そう考えるとまだまだしばらくは白髪染めにお世話になりそうです。
やめたこと
- お弁当作り
- 晩酌
お弁当作り
他の記事でも書きましたが、リモートワークのため週1回の通勤になり、パソコンなどの荷物が多いためお弁当持参するのをやめました。朝のバタバタする時間が減って快適です。
晩酌
ビール好きなので夏は週4〜5日は晩酌していましたが、季節が変わるのと同時にペースダウン。そこへきて10月からブログを開始したので今はほとんど飲まなくなりました。ブログを書く時間を確保するためです。毎朝1時間をブログに充てていますが書き終わらないんです。そのため仕事が終わってご飯を食べてからまた書き始めるので、晩酌どころではなくなりました。晩酌をやめたメリットとしては、寝落ちすることがなくなったので夜の時間が長くなったことでしょうか。秋は夜長と言いますし、毎晩ブログ書いて秋を楽しみます。
(1524文字)
新しい趣味を探して…
マスク生活を余儀なくされた2020年、自宅で過ごす時間を充実させるためにチャレンジした趣味について書いていきます。
チャレンジした趣味
- ワイン
- Kindle
- 観葉植物
- パン作り
ワイン
これまでワインについて調べたこともなく飲むだけだったので、初心者向けのワインの本を買ってきてまずは基礎知識から。
ワインの生産の歴史が新しい生産国を『新世界(ニューワールド)』と呼ぶ。生産国は、日本・アメリカ・チリ・オーストラリア・ニュージーランドなど。
◎リーズナブルで自分の好みのブドウ品種を見つけやすい
新世界に対し、ワインの歴史が古い生産国を『旧世界(オールドワールド)』と呼ぶ。生産国は、フランス・イタリアなど。
◎品質が安定したものが多く、個性豊かでバラエティに富んでいる。
その他にも赤ワインや白ワインの違いなどざっくり学んだ後、何本かのワインを買ってきて飲んでみました。自分の好みのワインはある程度わかるようにはなりましたが、知識を深めるまでには行きませんでした。わたしにはワインは難しかったです。
キャンペーン中だったこともあり、Kindleで初めて本のサブスクを使ってみました。本は好きなのでたくさんの本を読める!と期待して入会しましたが、読みたいと思った本は有料なことが多く、読める本は紙媒体で読む時よりていねいに読まないので記憶に残らなく、あまりうまく活用できませんでした。自分はやっぱり本は紙媒体のが好きだということ再認識しキャンペーン期間終了とともに解約しました。
観葉植物
家の中でも自然を感じられるようにと、観葉植物を育てるようになりました。現在、モンステラ5鉢、ポトス2鉢、スパティフィラム1鉢、ガジュマル1鉢まで増えました。特にモンステラの成長が早く、毎年1鉢〜2鉢のペースで増えています。毎朝霧吹きをかけながら成長を確認して楽しんでいます。
パン教室
ヨガスタジオに通えなくなったため、マスクしながらできる習い事として新たに始めたのがパン教室です。大手のパン教室に体験レッスンを受けに行き、言われた通りに小麦粉を測り、砂糖、塩、卵、バター、イーストを加えてパン生地を作り、こねたり、成形して焼いたらパンになったんですね。習いながらやってるのであたり前ですが、自分でもパンを焼けるんだー。って感動して、その場で入会を決めました。パン作りは楽しいですが、自宅で再現するまでに至らず…。パン作りは趣味にはならずにパン教室通いにとどまりました。
まとめ
新しい趣味として仲間入りしたのは『観葉植物』のみでした。最近はブログを書くにようになったのでブログが趣味になることを期待してみます。
(1096文字)
わが家のルール
今日はわが家のルールについてご紹介します。
- 靴は裏を拭いてから下駄箱に入れる
- 休日はひとり時間を持つ
- 動画はイヤホンで聞く
- チーズを冷蔵庫に常備する
- 遅く起きた人が寝室のカーテンを開けて換気する
- 寝室ではベッドサイドランプを使用する
- 22時までにはベッドに入る
靴の裏を拭いてから下駄箱に入れる
きっかけは、今はアメリカで活躍しているこんまりさんが出演していたテレビ番組だったと思います。こんまりさんがご自宅の玄関の片づけで、『靴の裏を拭いてから下駄箱に入れる』と言っているのを聞いたからです。それまで靴についてやっていたことは同じ靴を毎日履かない。履いた靴は1〜2日、玄関で靴の中の湿気を乾燥させてから下駄箱にしまう。ぐらいでしょうか。革靴は表面こそ磨いていましたが、他の靴も含め裏を拭いてからしまうという発想はなかったです。風水的にキレイな玄関にはいい運気が入ってくるとよく言われますよね。そうであれば、玄関にある下駄箱の中もキレイにしたほうがいいに違いないとすぐに納得し、今では靴の裏を拭くことが習慣になりました。実際にやってみると毎日やるのは大変なので、玄関に二足以上置かれたら拭いて靴箱にしまう。といったように緩めに調整して続けています。
休日はひとり時間を持つ
わが家は夫婦ふたり暮らしで、平日はお互いにリモートワークが中心です。別々の部屋で仕事をしていますが、日中ずっと一緒にいることになります。それが原因でケンカになることはありませんが、たまには自分ひとりの時間が欲しくなります。リモートワーク以降、お互いが気持ちよく過ごせるよう休日の午前中の過ごし方が変化しました。わたしは、オンラインでヨガのレッスンの後、資格の勉強や家事をこなします。今は資格の勉強がひと段落したので、その時間をブログを書く時間に充てています。主人は、ジムでボクシングと筋トレをして13時頃に帰宅。ランチ以降は一緒に過ごしています。
動画はイヤホンで聞く
ここ数年は見たいテレビ番組もないので、同じ部屋にいながら別々のことをして過ごすことが多くなってきました。わたしは読書かブログかYouTube。主人はスマホでゲームかYouTubeです。スマホで音声が出る場合は、相手の迷惑にならならないよう動画はイヤホンで聞くのがルールになっています。そのため、ふとした時に話しかけても相手に伝わっていないことがあるので、一度話したことをまた最初から話さなければならないことがあります。とは言え、お互いのYouTubeの音声がケンカしない状況の方がいいので、多少の不便さは受け入れています。
チーズを冷蔵庫に常備する
これはマイルールに近いのですが、わが家のルールと言うことにします。小学生の頃、母に地元のお肉屋さんで量り売りのチーズを買ってもらったことがきっかけでチーズ好きになりました。現在はスーパーで気軽に買えるものを中心に食べています。好きなのはブルーチーズ、カマンベールチーズ、ゴーダチーズといったところでしょうか。お腹が空いた時にはおやつ代わりとしてもよく食べます。別の記事で書きましたが、チーズは頭痛を誘発するので食べ過ぎには注意しながら楽しんでいます。
ひとくち風水メモ
履いていない靴は処分して拭き掃除をする
下駄箱はよどんだ空気がたまりやすい場所なので、2年以上履いていない靴は思い切って処分しましょう。靴はつま先を手前に向けて収納するのが◎
(1409文字)
秋は肺の季節です
日ごとに寒さがまし、秋が深まってきました。東洋医学では秋は肺の季節と言われています。
人間は自然の一部であるとされ、肝(かん)・心(しん)・脾(ひ)・肺(はい)・腎(じん)それぞれの働きは季節の流れと連動していると考えられています。
- 春は肝(かん)の季節
- 夏は心(しん)の季節
- 梅雨は脾(ひ)の季節
- 秋は肺(はい)の季節
- 冬は腎(じん)の季節
肺について
肺は呼吸を通じて体の中の古い空気を吐きだし、新しい空気を取り入れる働きをしています。秋は空気が乾燥するため肺の機能も弱くなりがちです。肺が弱ると咳やぜんそくなど呼吸器系に問題が生じやすくなります。さらに肺は大腸とも通じ免疫力を司るため、アトピーや花粉症の原因にもなり肌や鼻、喉などの不調にも影響を及ぼします。
肌の状態を管理しているのは肺と大腸で、体液を皮膚にめぐらせ肌をみずみずしく保ってくれています。スキンケアをしているのに肌が乾燥してしまう人は肺の機能の低下が原因かも知れません。高価なクリームや美容液をつけていても、肺が弱ったままでは肌は乾燥がちで潤いません。肺を内側から元気にするために肺を潤す食材を摂るようにしましょう。
肺を潤す食材
肺を潤すとされている食材は、お鍋の定番アイテムが多いですね。特に豆乳鍋は最強のような気がします。お鍋は体ほっこり、簡単、おいしい!の三拍子揃った楽ちん料理でもあるのでごはん作りのやる気がしない日や時間がない時には、肺を活性化するための『肺活習慣』として積極的に摂り入れたいですね。
スキンケア
40歳を過ぎた頃から肌の乾燥に悩まされていました。色々試した結果、今は洗顔した後、化粧水の前にホホバオイルをつけています。化粧水より前につけることで、化粧水の浸透がよくなり肌の中の水分と油分のバランスが整います。ホホバオイルを使用してから肌の乾燥が改善されました。化粧水をつけた後に使う方法もあるので、つけるタイミングを試してご自身の肌に合った使い方を見つけてみてください。ホホバオイルは顔以外に、ボディマッサージやアウトバストリートメントとして使用できるのですごく便利です。
乾燥を防ぐために
- 肺にいいとされる食材を摂り、体の中から潤す。
- 乾燥した空気から鼻や喉を守るためにマスクをし、加湿器をかける。
- お風呂上がりにボディクリームやボディオイルで体を保湿する。
参考資料
|
(1110文字)